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日本酒には秘密がいっぱいあります

【更新日】 2017/8/26

日本の伝統的なお酒である、日本酒は、製造される際に、使われる原材料によって、主に、純米酒と、本醸造酒、アルコール添加酒、三倍醸造酒の4つに名称が分類されます。純米酒と本醸造酒は、アルコール添加酒などと比べて、より質の高いお酒であるため、特定名称酒とも呼ばれており、芳醇な香りと、コクのある味わいが特長の日本酒です。
純米酒は、文字通り、お米と水のみを使用して作られる日本酒の事で、原材料に、米と書かれているものが、それに当たります。純米酒と同じく、特定名称酒である、本醸造酒は、純米酒に醸造アルコールを加えた日本酒の事を言い、日本酒を作るにあたって、必要となった白米の重量の、10パーセント以下の分量の醸造アルコールが添加されています。醸造アルコールを添加していない、純米酒と比較すると、飲み口が、すっきりとしており、日本酒の深いコクが苦手な方や、女性の方でも飲みやすいお酒となっています。
アルコール添加酒は、本醸造酒よりも多い比率の、醸造アルコールを添加したお酒であり、三倍醸造酒は、アルコールを添加した際に、薄くなった日本酒の味を、酸味料や糖類などで調味したお酒の事を言います。4つの分類以外にも、日本酒における、最高ランクに位置するお酒が、吟醸酒と大吟醸酒です。吟醸酒と大吟醸酒は、それぞれ、精米歩合を60パーセント以下や50パーセント以下に抑えたお米を使用しており、非常に香り豊かで、味わい深いお酒となっています。
当店では、バリエーション豊富な日本酒のラインナップを取り揃えております。一口に、日本酒と言っても、様々な種類がございますので、純米酒や吟醸酒など、飲み比べをしながら、お好みの日本酒を見つけられてみてはいかがでしょうか。

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